日韓問題
日本と韓国の間で起きている問題は歴史的、政治的背景から見て解決が困難なものがおおいです。
日本がかつて朝鮮半島を併合、統治していた時期が36年間あり、韓国側はこの韓国併合を違法で無効であるとして、賠償金や謝罪などで未解決の問題として考えています。ですから今でも日本と韓国は国際交流上の争点が多発しています。
問題は文化、軍事、領土、政治、開放問題と様々です。これらの問題は相手国や国民に対して嫌悪や憎悪の感情をかき立てていて、感情的な対立は絶えません。
特にサッカーの日韓戦は非常に激しい試合になりますし、両国のサポーターもヒートアップしています。
野球の国際大会であるWBCでは、決勝ラウンドで韓国が日本に勝ったときには、マウンドに韓国の国旗を立てるほど選手たちは喜んでいました。
なぜこんなことになっているのかというと、日本は開国し、明治に突入した頃、悪く言えば外国かぶれになって背伸びを始めます。その手始めが「征韓論」になっていくわけです。
今までは友好国としていた朝鮮半島を征服して、大日本帝国を作っていこうとしたわけです。そうして国力を増強させて、西欧列強国に肩を並べようと考えていました。
あの手この手で韓国を攻め、1910年から1945年まで植民地化していました。
たしかにこの頃の日本は世界に驚きを与える存在だったと思います。
日清戦争で勝ったこともそうですが、その後の日露戦争では当時世界最強と言われていたロシアのバルチック艦隊を打ち破るわけですから。