著名人に在日が多い理由
先程も書いたように、在日韓国人、在日朝鮮人の方の多くは民族が違うということだけでたくさんの差別を受けてきました。
行きたい学校に行くことが出来ず、勤めたい会社に就職することができないのです。
だったら韓国に帰ればいいんじゃないかという人もいると思いますが、韓国に帰っても逆に日本にいた事による差別を受ける場合が多くありますし、生まれ育った土地はそう簡単には離れられないのです。
そこで実力主義、能力主義の世界を進むしか無いのです。
その中には大企業の社長になった人もいますし、プロスポーツ選手として成功した人もいます。芸能界で成功した人も多くいます。その方々は日本人よりもはるかに贅沢な暮らしをすることができています。
ただそういった人はほんの一握りなのです。ほとんどの方は在日の壁を乗り越えることが出来ずにいます。
そこでひとつの手段として「帰化」という手段があるのだと思うのですが、これを行使するのは並々ならぬ決断が必要になってきます。
帰化したあとに知り合った人には自分が元々は日本国籍では無かったことは隠せるかもしれませんが、以前からの知り合いには隠せません。
自分の親兄弟はどういうふうに思うのだろう。
そんなことを考えたら夜も眠れない。という声も聞いたことがあります。
こういった問題は21世紀になった今でも根強く残っていますし、これからも解決するには膨大な時間が必要になってくると思います。
しかし本当の意味で世界平和を考えたら、避けては通れない問題なのです。